大町市議会 2020-06-26 06月26日-05号
市民課所管事項の審査では、県の地域発元気づくり支援金事業に選定された大町市で体験する健康食育事業について、委員から、備品購入費の内容や使用方法について質疑があり、行政側から、フードモデルという栄養指導に活用される実物大の食品模型3種類の購入費用で、印刷物や画面等の媒体と違い、具体的な量を示し、触って見てもらい実感することができる。
市民課所管事項の審査では、県の地域発元気づくり支援金事業に選定された大町市で体験する健康食育事業について、委員から、備品購入費の内容や使用方法について質疑があり、行政側から、フードモデルという栄養指導に活用される実物大の食品模型3種類の購入費用で、印刷物や画面等の媒体と違い、具体的な量を示し、触って見てもらい実感することができる。
款4項1目1保健総務費69万円の増は、健康推進一般経費において、県の地域発元気づくり支援金事業に採択されました健康に配慮したメニューを提供いただく飲食店を巡るスタンプラリーや様々なライフステージにおいて実施される事業の際に、フードモデルを用いて食育を推進する健康食育事業の経費となっております。 18ページ中段をお願いします。
この他、地域の自主的な取組を支援する制度として、従前のながのまちづくり活動支援事業補助金や長野市伝統芸能継承事業補助金、県の制度となります地域発元気づくり支援金事業の活用についても御検討いただきたいと思います。
今後の訓練としましては、今年度実施を予定しています県の地域発元気づくり支援金事業、防災意識日本一のまちづくり事業では、避難所設置運営訓練は冬期の災害を想定した2月の寒い時期に予定をしております。防災士、自主防災会、町民などが参加し、その課題と状況について検証をしたいと考えております。
10款教育費4項4目美術考古館費は岡谷美術考古館開館5周年記念事業が県の地域発元気づくり支援金事業に採択されたことから財源内訳欄に記載しております県支出金41万2,000円の財源更正をいたすものであります。 以上で歳出を終わりまして、8ページへお戻りください。 2歳入について申し上げます。
近年は地元岩原区の方々を中心に自然と文化を守り育てる会が結成され、平成29年に県の補助である地域発元気づくり支援金事業を活用し、城址周辺の自然、文化、産業等の学習、現地踏査、裾野から城址山頂までの遊歩道の整備を実施、今後は後継者世代の育成を念頭に末長く活動していく計画であります。
教育費では、小学校管理運営事業で、寄附金を活用し、井上小学校で地域発・元気づくり支援金事業として行う水車復元にあわせ、周辺整備を実施し、環境美化の充実を図るため、消耗品費など26万円を計上しました。 以上、申し上げました歳出に対する主な財源につきましては、県支出金1,274万8,000円、諸収入691万円、市債1,230万円などを計上しました。
地域発元気づくり支援金事業の採択に伴い、農道整備事業費738万円の増額及びかんがい排水事業費344万円の増額等であります。 9款消防費では、地域発元気づくり支援金事業の採択に伴い、消防団運営事業費の消防団用備品購入費73万1,000円の増額。地元区の消防詰所の新設に伴い、消防施設管理事業費の消防施設整備事業補助金200万円の増額であります。
平成24年度から26年度の3年間で地域における水資源の保全状況と地下水の利用状況、地下水の調査方法等について検討を行い、昨年度では、県の地域発元気づくり支援金事業の採択を受けまして現状の地下水脈を把握するため、議員御質問のアルプス地域地下水の現状と今後の利活用について委託調査を実施いたしました。
6款農林水産業費では、産地パワーアップ事業費の産地パワーアップ事業補助金6,828万6,000円の増額、地域発元気づくり支援金事業の採択に伴い、農道整備事業費593万9,000円の増額及びかんがい排水事業費292万6,000円の増額等であります。
県の地域発元気づくり支援金事業を活用して、屋代線跡地を歩行者用道路として整備する作業を沿線地区住民と協力しながら行います。 老朽化した除雪ドーザを更新して除雪体制を整備します。 安心で快適な住環境の推進では、子育て環境の向上とあわせて高齢者が安心して暮らせるよう多世代同居のための住宅リフォームや多世代近居のための住宅取得に対する補助金を新設して、須坂市出身者のUターンを促進します。
例えば、現在、蓼科湖周辺では湖周の景観向上のため、地域発元気づくり支援金事業、これを活用し、森林の間伐整備を実施をしております。 3点目の茅野市林業振興ビジョンの方向性についてでございます。
長野県の地域発元気づくり支援金事業の採択をいただき、市内企業に事業委託をいたしまして実施しております。本事業では子育て応援サイトを作成し、市民の皆様に役立つ情報を提供してまいります。 具体的な動きでございますが、住民の皆さんに参加していただき、行政と一緒にディスカッションする中で、市が所有するデータが解決する子育て環境の課題を洗い出すワークショップを10月から開催しております。
ふるさと探訪絵地図は、平成25年度は豊丘地域で、平成26年度は仁礼地域で、そして本年度は豊洲地域で、長野県の地域発元気づくり支援金事業の採択を受け、事業を実施しております。地域の人たちが参加し、外部の方の視点も交え、資源を発掘し、地域を面的に楽しめるよう、絵地図の作成を行っております。
6款農林水産業費では、地域発元気づくり支援金事業及び農業基盤整備促進事業の採択に伴い、農道整備事業費で270万円の増額、かんがい排水事業費で513万7,000円を増額等するものであります。 8款土木費では、幹線道路整備事業費で、市道的場線の道路改良工事費537万円を増額するものであります。
また、長野県の地域発元気づくり支援金事業を積極的に活用し、手作り普請事業や花と緑のまちづくり事業に取り組んでいただいているほか、財団法人自治総合センターの助成制度なども地域づくりやコミュニティー活動を助成する制度でありまして、これにつきましても積極的に御支援をさせていただいております。
五所川原市と同様の事業は、長野県が地域発元気づくり支援金事業を実施しており、県の説明会を受けて須坂市でも市として説明会を開催するほか、申請書類の作成等もお手伝いしております。平成26年度におきましては、第1次、第2次合わせて須坂市に関係する公共的団体8団体へ764万3,000円の支援金の内示がありました。
6款農林水産業費では、地域発元気づくり支援金事業の採択に伴い、農道舗装及び水路補修用材料費、重機借り上げ料等で861万1,000円の追加であります。 8款土木費では、住宅性能向上促進事業費で、昨年と同様に大変好評により申請件数の増加が見込まれるため、500万円の増額であります。
○下原議長 武村議員 ◆1番(武村議員) いま町長は、なぜかこの申請が区長会等に呼びかけたけれど少ないという答弁があったわけですけれども、町では地域だとか各種団体へ地域発元気づくり支援金事業の啓発はどのようにされておるかについてお尋ねをしたいと思います。
特に最近では、区・自治会等による自治宝くじや、県市町村振興協会の助成金を活用した地域振興事業や、市民活動団体等による県の地域発元気づくり支援金事業を活用した福祉や観光分野等に係る地域活性化事業が大幅にふえています。今年度は15件に上る事業が補助採択をされました。このように最近は、多くの市民の皆様がさまざまな形でまちづくり事業に参画していただけるようになってまいりました。